急落した波のサイズから、どの足の波かを考える(2025/02/03)

4Hが窓を開けて急落。一見すると4Hの戻り売りに見える。
でも、予想できる戻り売りの波のサイズと、急落前の波のサイズを比べると、明らかにおかしい。
・・・この波は、日足の波じゃない?
そうなると考えられるのが、日足の戻り売りの動きになる可能性。4Hで見ると3~4番天井をつけてから、日足の戻り売りが入っていく動き。
もちろん、4Hの戻り売りで下落していくケースもないではないが、日足の戻り売りの動きになることも警戒しておく必要がある。
全戻しの事例で見る「どの波を狙っているの?」(2024/12/03)

日足は全戻しからの2番セオリーで、1番目を形成中のところ。
日足のサポート(黄色線)からの上昇をやり過ごして、4Hの下トレンドを狙っていきたいのがセオリー。
その中で、①1Hのトレード(4H→日足への派生狙い)、②4Hのトレードと、順にターンが来ている。
① 1Hのトレードは斜め抜けからの1H戻り売り。4Hの2番天井+斜め抜けが確認されたことから、1Hで狙えたところ。結果は、15Mの2番が来ず、エントリはできなかったが、4Hの1波に派生している。
② 次に4Hの3波目狙いの戻り売り。4Hのトレードになる。
①②とも、日足のサポート(黄色線)からの反発(日足の2番形成に当たる押し目買い)に注意だが、逆にここで押し目買いが入らなかった場合、日足の2番を待たずに下落していく(そこから日足2番を待たずに、日足の波に派生する)ことを想定していることがポイント。
つまり①②の結果によっては、日足の小さい2番は来ないこともあり得る。
今回の例の場合、①は黄色線で買いが入って下抜けず、次に②を狙うことになる。②でも抜けなければ、可能性として、いったん4Hは上昇し、本来の日足の2番を付けに行く展開となり、そこから4Hの下落トレンドが発生すれば、4Hのトレードで日足の波を狙っていくことが考えられる。
このように、すべてが戻り売りという一言で片づけられるものではない!
自分が現在どの足で、どの波を狙っていくのかを明確に考えよう。
同じ波を狙うんだけど、4Hじゃない・・・1Hからの派生(2024/11/08)

4Hは安値を割って戻り売りを狙いたい?ほんとに?というケース。
たしかに戻り売りには見えるが、波のサイズが明らかに大きすぎる(おそらくは日足の波)。この大きな波を4Hの波と捉えて、同じサイズの下落を狙っていくの?というと、そうではないと感じれるようになりたい。
ただし、日足では戻り売りが考えられる状況で、日足の戻り売りにはまだ時間がかかるが、同じ位置から4Hの波が出る可能性は、ないではない。
この場合、1Hでは斜めが見えている。ここから、斜め抜けを狙って1Hのトレードで入っていくのはあり。
4Hのトレードではなく、1Hで入り、そこから4Hへの派生する可能性を考えていく。
同じ波を狙っていても、根拠が違うのだということを覚えておくこと。
この考え方は、明らかに4Hの波ではないと考えられる大きな波が来た時の対処法として、記憶しておきたい。同じ狙いで考えると、1Hの戻り売り発生から狙っていくのもありだろう。
ただしケースによっては、4Hの波ではすでに上転してしまうようなこともあるので、そこは慎重に見たい。
このケースでは、4Hは上転しておらず、引き続き下向きであった点は重要なところ。
ダウカウントの大きさが急に小さく・・・それ、一つ下の波じゃない?(2024/10/18)

4Hで明確に見えるダウカウントを刻む中で、どう見ても小さいダウカウントになってしまうときは、一つ下の足の波をカウントしている可能性がある。
左のケースでは、4Hで明らかに小さい波になっているが、よく見ると、これは1Hのカウント。4Hの押し目買いと思ったら、1Hの押し目買いにしかなっていない可能性がある。
4Hの波は、4H足で誰が見ても見える波。1Hの波は、1H足で誰が見ても見える波。なんか見えるな?というのは、だいだい下位足の波。
下の図は、(実際は違うが)4Hの戻り売りを想定した1H足だが、戻り売りエリアで「確認」し、「注文の集中抜け」か?ということで売りで入った場合、すぐ下が1Hの押し目買いで跳ね返される・・・という説明。
1Hで注文の集中を抜けた!と思ったら、それは15Mの注文の集中だったということが考えられる。
どの足の波なのか?どの足の注文の集中なのか?ということを常に考えるようにしよう。

全戻しの事例で見る「どの波を狙っているの?」(2024/09/05)

日足は安値割って方向下、下落の波の途中。
4Hは全戻しになったケース。
そこから先の展開が3パターン記入してあるが、展開によって狙う波が異なることに注意。
・左:4H全戻し → 4Hの波を捉えようとしている。
4H小さい2番から1Hの戻り売り → 4Hの波への派生
・中:4H中段保ち合い → 日足の波を捉えようとしている。
4Hの2番から1Hの戻り売り → 日足の波への派生
・右:日足の戻り売り → 日足の波を捉えようとしている(スイング)。
4H3番以降からのネックライン割れ → 日足の波の発生
事前にこれのどのケースになるかはわからないし、それ以外になる可能性もある。
ただ、自分がどの波を狙っているのかを理解しておくことが重要になる。
日足の押し目買いがいるのを確認しているんじゃないの? その2(2024/08/13)

日足は押し目買いエリア。下に日足の買い支えがいるよね?を確認しているところ。
4Hを軸足にしているからといって、4Hボックスを上抜けしたら、4Hトレード・・・もう卒業したら?
日足で下に行かないことを確認してるなら、さらに4Hで確認するのではなく、1Hの上昇から狙っていこう。
左の例では、日足は少し足が速いが、4HのMAが下から支えられる形になっており(下に行きづらくなっている)、1Hが抜けたら、4Hと日足の資金が一気に入ってくる可能性がある。
4Hが調整中だから・・ではなく、日足の方向が上だから、1Hで入っていこうかな?というMTFの考え方で環境認識ができるようになっていこう。
→自分はこれ、気づけば「4H抜けたら~」って考えてるな。今一度、意識するようにしていこう。

なお、この時の日足はこんな感じ。
サポ候補(黄色線)まで落ちてくると、MAと交錯するので微妙なところ。
やや空中戦だが、下ヒゲは、MAで支えられた形になっており、あれ?確認した?と思える。
日足の押し目買いがいるのを確認しているんじゃないの?(2024/07/26)

日足は押し目買いエリア。下に日足の買い支えがいるよね?を確認しているところ。時間としては、4Hの3番を待つイメージ。
4Hボックスの動きで、調整中だから抜けてから狙う・・・それやめたら?
下方向に抜けてから?
日足で下に行かないことを確認してるのに、考えてどうすんの?
下にいったらその時考えれば?
上方向に抜けてから?
日足で下に行かないことを確認してるのに、抜けてから4Hでまた確認するの?
日足で確認したなら、1Hの押し目買いから狙っていこう。
4Hのレジスタンスを抜ければ、スイングのエントリポイント。日足の波が入ってくる。
自分がどの波を狙っているのか把握しよう(2024/07/24)

1H押し目買い/4Hレジスタンス
日足は押し目買いエリア。下に日足の買い支えがいるよね?というところ。
時間としては、4Hの3番を待つイメージ。
3番目から1Hの押し目買いを狙っていく。1Hの押し目買いエリアでは、1Hの買い支え勢力がいるよね?となる。
そこから上昇した場合、必ず4Hの高値がレジスタンスになる(そこを抜けると方向が変わってしまうから、4H売り抑え勢力がいる)ので、それを突破するかどうかを見ていく。
突破したら、日足の押し目買いになるので、伸びていきやすくなる。
このケースは入りは1Hの押し目買いだが、結果として日足の波を狙っている。4Hの3番底から1Hのトレードで4Hへの派生を狙いつつ、4Hのレジスタンスは日足の押し目買いのネックラインになるので、抜けたということは、日足の押し目買いが完成したということになる。
どの波を狙っているのか整理できないと、4Hで狙えるところを5Mで切ったり、日足で伸ばせるところを15Mで切ったりしてしまう。
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