上位足がリスクになっているときは、示唆を強めてトレードする(2025/02/05)

4Hでは押し目買いだが、日足のレジスタンス候補がすぐ上にある(黄色線)。
こういう時に、安易に2番ネックラインとかやってると、負ける。
しっかりMAのグランビルを待つなどして、他の示唆を強めよう。
前にも書いてある通り、このケースは、4Hとしては通常の押し買いであり、すぐ上に日足のレジスタンスがあるよ、という状況。
4Hに複数のダウカウントがあり、4Hがどっちかわからないよ?というケースではない。だから通常の押し目買いをするんだけど、慎重に入りたい、ということになる。
なお、このときの日足が↓
日足はMAに乗っかってきており、上に行く示唆も出てきている。
戻り売りには違いないが、抜けるかもしれないと思えるところであった。
こういうすべての示唆を考慮して、波が出るかもしれないと考えていることも見逃せない。

複数のダウカウントができるところで、2番ネックラインじゃない(2024/11/19)

4Hで2番底形成し、直近のヒゲを折れば、高値を越えたように見える。
高値を越えているとすれば、押せば押し目買いのチャンスだが、懸念がある。
①ヒゲを折れば押し目買いに見える。
②ヒゲを折らなければ切り上げに見える。
③ヒゲを折らなければ、方向は下であり、ちょうど戻り売りエリアにいる。
これは、おそらく、①~③のどの勢力もいる。
このようなときに、確実に言えることは、①で2番ネックラインだけはやってはいけないということ。
考えられる対処法としては、1Hの上昇押し目買いからのエントリ。で、③の戻り売りを抜けるかどうか試す。②と見る勢力もいるので、しっかりした1Hの押し目買いが必要。
特にこの例の場合、③の可能性がある以上、安易にヒゲポキするべきではない。きちんとヒゲもカウントすること。
もちろん、売り買いの決着がついたところ(③を抜けてたところ)から勝負するのもOKと思われる。
戻り売りだけじゃない。押し目買いと考える人もいる(2024/09/17)

左は、4Hの2番底からの1H上昇押し目買いを狙いたいケース。
本来は下の緑線が1Hのサポ候補になっているが、押しを付ける前に、いったん切り上げたダウが認識できることから、ここからサポ候補まで押した場合、単に押し目買いだけではなく、戻り売りと見る勢力が出てくる。
このような相反するダウカウントが2つあるケースでは、挟まれたエリアでは勝負しない(左の図では、2本の緑線の間ではエントリしない)。
とくに派生トレードのチャンス!と思ってしまうと、このようなリスクを見落としがちになる。だから環境認識が必要だということを忘れないこと。
このような場合、売り買いの決着がついたところから勝負する。
買いの場合、上の緑線を越えてからの15M押し目買いや、15M注文の集中抜けが考えられる。
↑ これは1Hが軸足の場合。
4Hの上昇押し目買いを考える場合は、1Hで同じことが言える。

複数のダウカウントができるところで、2番ネックラインじゃない(2024/09/12 トレード解説②)

4Hの押し目買いに見えるが、4Hで複数のダウカウントができる。
図だと、下目線になっており戻り売り?も考えられるし、直前の上昇のカウント次第では、全戻し?と見ることもできそう。
また、4HはMAを下回ってきており、押し目買いとしてはだいぶアヤがついた状態だと見ることができる。
仮に戻り売りになっていれば、オレンジ線1はレジ候補になるし、全戻しであれば、オレンジ線2はサポ候補ではなく買い支えラインになる。
つまり、そもそもトレンドないかもしれないよ?ということになる。

そうはいっても高値を越えているので、買いを考えるならば、まずは2番ネックラインで入ることはしないこと。
4Hではなく、1Hのトレードから入り、オレンジ線1を抜けるか試すという、派生狙いのトレードが考えられる。もちろん、アヤがついているから勝負しないというのも立派な選択肢。
パターンで覚えるのではなく、なんで1Hのトレードから入るのかを考えよう。
このケースは4Hが押し目買い一辺倒ではない。戻り売りの可能性もあるし、全戻しの可能性もあるので、そもそも4Hにトレンドがない可能性もある。なので、1Hのトレンド発生を確認して、そこから4Hの波になるかどうかを見ているということになる。
下の記事「複数のダウカウントができるところで、2番ネックラインじゃない(2024/09/12 トレード解説①)」の場合は、4Hはトレンドが出て、サポ候補で確認もされている通常の押し目買いだ。だから1Hのトレードで入る必要がないのだ。
この考えに基づけば、ケースによってパターンを当てはめるのではなく、必要性を自分で判断して対応できるようになるはず。必ず覚えておきたい。
複数のダウカウントができるところで、2番ネックラインじゃない(2024/09/12 トレード解説①)

日足のダウカウントが2通りあり、押し目買い(緑)と戻り売り(赤)が想定される。
→黄色線1が日足のレジ候補、黄色線2は日足のサポ候補ということになる。

4Hを見るときれいな押し目買いになっているが、すぐ上に黄色線1(日足レジ候補)があるのに、足が早い上昇となり、ダブルで懸念がある状況。
結果上に行っているように見えるが、いったんは黄色線1で反落しており、上位足リスクが相当あったことになる。
↓このケースをロングしていくなら、最低限、しっかりとした押し目買いを待ちたい。時間経過十分で、グランビルして、市場参加者が「上に行くね」と判断できるまで待つ。そして、(この場合は1Hがすでに上のケースなので)できるだけ攻防ライン抜けの低い位置で入るなど、リスクまでの距離も確保した上で臨みたい。
このケースは、4Hとしては通常の押し買いであり(結果は早く行ってしまったが)、すぐ上に日足のレジスタンスがあるよ、という状況。4Hに複数のダウカウントがあり、4Hがどっちかわからないよ?というケースではない。だから通常の押し目買いをするんだけど、慎重に入りたい、ということになる。

戻り売りだけじゃない。押し目買いと考える人もいる(2024/07/23)

ダウカウントによって、上目線(押し目買い)の人もいれば、下目線(戻り売り)の人もいる。
どっちの勢力も勝ちにきているから、間に挟まれた斜線のエリアは、戦争に巻き込まれるエリア(明確にどっち、という確信が持てない)。積極的にポジションを持たない方がいい。
コメント