「損切りを食えない」時のトレード(2025/02/20)

損切りを食うことが期待できない位置からトレードを行う時は、できるだけ示唆を集めよう。
戻り売りなら、必ずレジ候補で止まることに加え、MAの後押し(グランビル)が欲しい。世の中には、水平線を見ている人もいれば、MAを見ている人もいる。その両方もいる。
そういう勢力がみな、ここは売りだ!と考えが一致するのを待つ。
1Hでのエントリも、当然、中途半端にネックラインを割っただけでは入らない。
割ってから戻し、1HMAで抑えられて、注文の集中ができ、「ここでしょ!」が視えたところで入っていく。攻防ラインがめちゃくちゃわかったなら、入ってみよう。
このとき、結局エントリする値位置は当初のネックライン割れと同じところであることが多い。同じ値位置なのに、時間経過とともに市場参加者の捉え方が「ここ?」から「ここだ!」に変わっている。
この考え方を絶対に忘れないこと!
上位足のヨコヨコ内での第3波・・・「損切りを食う」の考え方(2024/10/18)

4Hで上昇第3波目が出そうなケースだが、ここから波は出やすいのか?
4Hではレンジが形成されているが、これは日足ではヨコヨコの状態。
例えば黄色の手書き(下)の場合は、それまでの上昇を支えた買い勢力がいて、その勢力が手仕舞うことにより、損切りを巻き込んで下落していくことが考えられる。
しかしながら、この4Hのケースの場合(下の図)は、売りと買いが交互に損切りを食い合った後で、現時点の押し目買いでは、売り方の損切りはさほど期待できない状況にある。


このようなケースで、それでも資金が入る可能性があるとすれば、誰が見てもわかるような、わかりやすいエントリポイントが来たとき。
「ここだよね、そうだよね。じゃあ入るか」という感じ。
その場合でも、高値を抜けなかった場合は、そりゃそうだよね、と考えて決済するつもりでいたい。
「止まりやすい=波が出やすい」ではない(2024/11/25)

押し目買いが入らなかったところは、止まりやすい。
サポ候補で押し目が入らず、下に抜けてしまった場合、今度はサポ候補だったところで止まりやすい(そのラインで、売りと買いのエリアが分かれていると見ることができる)。
ならばここで戻り売りを狙う・・・は違う。
売と買いの境界線は、ただ止まりやすいだけで、そこから波が出やすいわけではない。MAと同じ。波が出るかどうかは、わからない。
左の例は、ただ売のエリアに入っただけで、自分たちが狙っている戻り売り(安値割って方向下、からの戻り売り)とは違うことに気づきたい。
「損切りを食う」の考え方(2024/07/31)

週足サポートと日足のレジ候補に挟まれたエリアでの例。
日足は下に抜けていきそうにも見えるが、ここから戻り売りを狙っていくのか?
週足のサポートから上昇し、現在は同じエリアまで売られてきているが、ここまでで、週足サポートからの買い勢力はすべてポジションを手仕舞っている(損切りが終わっている)と考えられる。
左の手書き図のように、上昇終了後の高い位置であれば、これから買い勢の損切りを巻き込んで下落する動きが考えられるが、右下のような状況では、それ以上の損切り(つまり売りの動き)が生まれづらい。
つまり、ここから下落の波は発生しづらい=積極的に売っていきづらい場面ということになる。
ここから先、週足のサポートを抜けて下に行くようなら、そこから改めて考えることでよい。
また、波のなりやすさで考えると、このケースの場合、すでに1Hは5~7波目。もちろん下落する可能性は0ではないが、セオリーとしては、新たな波は発生しづらく、ここから売っていくところではない。
コメント