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週末反省会 2024/12/09~12/13

今週はトレードなし( ゚Д゚)
12/13のドル円と豪円にチャンスがあったと思うが、入れなかった。
・今週は特に忙しく、特に10日(火)は帰りがAMになったので、睡眠確保のためトレード記録を断念。
 日課が崩れると、なんともモヤモヤする。朝は、いつも通り環境認識ができた。
・必然的に、ひとり勉強の時間が取れなかったが、動画を欠かさず見たし、エントリポイントの復習をした。
 最近トイレに入ると、塾長の声が聞こえる気がする。なんとか現象?反射?
・昼休みにエクセルで、資金造成計画を作って遊んだ。謎の数字が並んでるだけなので、周りに見られても平気。
 そこそこの資金投下でも、安定して月100pips取れれば結構行くじゃん!150でもっと行くじゃん!と、
 すごくテンションが上がったモチベーションの維持に効果的だが、無茶な資金投下は、絶対にしないこと。
・しっかり実力を付けよう。
 しっかりエントリポイントを見極めて、損切りは起こること、でもちゃんと追い続けて、プラスにできる。
 「結果として勝てる」という自信を積み重ねれば、ロットも乗せていける。そのうち資金は増えるはず。
・明日(12/15)は仕事なので、今日のうちに週明けの環境認識をしよう。
絶対にトレードで自立する(必ず毎日言う)。

目次

今週のトレード振り返り(エントリできなかったもの)

12/13 豪円

【分 類】
 取りこぼしトレード。
【エントリできなかった理由】
 仕事でチャートを見れなかったが、見ていても取り損ねていた。
【状況の理解度】
 エントリポイントは見えていたが、ネックライン抜けで入らないと取れないケース。
 自分は抜け後の押しを考えていた。

4時間足・1時間足

 4Hの押し目買い狙い。
 サポ候補のオレンジ線で止まり、MAでもグランビルしてきている。
 MAが少し下を向いたのが気になったが、割ってはいない。
 確認をしているエリアで、1Hのダウカウントに悩む(水色と黄色)。
 ネックラインでは?と思ったが、黄色のカウントは、少し小さいのでは?とも感じていた。
 何よりスマホのチャートだと、感覚が違って見づらい(スマホ見づらい問題)。

 黄色のカウントの場合、9時の足でネックラインを越えてきたが、明らかに4Hではまだ早く、1HMAも下向きなので、当然スルー
 
 13時と14時の足がネックライン越え(水色カウントのエントリポイント)かどうかで、めちゃくちゃ悩む
 その後、15Mの高値越えで入ったらいいのか、15Mの押し目買いを狙うべきか。
 この後仕事で外出しなければならず、19時くらいまでチャートを見れない。
 であれば、ネックラインを越えてない前提で、できれば15Mの押し目買いになってほしいが、ダメならネックライン越え後を狙いたいと考えていた。

 18:45にチャートを見られたが、すでに残念!だった(´・ω・`)
 

15分足・5分足

 できれば白ラインの展開になってほしかったが・・。
 ネックライン抜け前の15M押し目買いは、サポ候補になりそうなポイントがなく、難しかったと思う(どっちにしても見れなかったが)。
 ネックライン抜け後、少しでも押しが入ってくれれば、時間的になんとか狙えたかも・・。タラレバだけど。
 
1Hで黄色のダウカウントをした場合、ネックラインとエントリポイントがもっと前にあったことになる。
 5Mのチャートにイメージを書いてみたが、・・入ることはできた。
 でも1Hを見ていて、自分はこっちがネックラインと判断できなかったし、違うと判断する勢力もいると思ったので、見送った。その判断自体は、致し方なしと思う。

→ 塾長の週末解説を見た。上のネックライン(黄色点線1)抜けで入るべき。
 ネックラインの判断はOKだが、ネックライン抜けで入る判断ができなかった。

12/13 ドル円

4時間足・1時間足

【分 類】
 取りこぼしトレード。
【エントリできなかった理由】
 仕事でチャートを見れず。また、エントリポイントが9時のネックライン抜けであり、逆指値でしか入れなかった。
【状況の理解度】
 エントリポイント直前に事前確認が入り、注文の集中まで見えていたが、9時の足でネックラインを抜けてきたため、逆指値でないと入れなかった。
【今後に向けて】
 取りこぼしではあるが、今回は、タイミング的に致し方なかったと思う。あの時間帯に逆指値をしておくことは、ちょっとできなかった。
 エントリポイントが4H前回高値と並んでいても入れることが分かった。また、若干間延びしていたが、まだグランビルの範囲内。押し目買いがもう入るというところで、小さな確認が出来ていることに気づいていたことは大きい。

今週はクロス円で足が速い展開が多く、難しかった。
 塾長や他の塾生さんたちを見ていると、自分が気が付かなかったところにチャンスを見出したりしていて、
まだまだ見えてないな、と思うことがある。もうちょいアンテナを張らんとな。
 
 明日は一日仕事だ。今日集中して勉強しよう。

今週気づいたこと、改めて重要と感じたこと

「取り逃した」という感情を逃がす。
  取り逃したいう感情は、から来る。取り逃したくないと思えば、小さな異変を無視するようになる
  「こう考えたらいけるんじゃないか?」という考え(こじつけ)では、たいていうまくいかない
  これまでの環境認識でも、何度も塾長が言っている。
  ・・・株と比べて、FXは、「チャンスが無限に来る」という気持ちになれると思う。
  以前より、明らかに無謀なエントリはしなくなっている。
  もちろん勉強しているからだが、また何度でもチャレンジできるという気持ちの余裕が、かなり大きい。
  次のチャンスを確実に仕留めるために、ちゃんと準備しよう

前進できなかったトレードにこそ、成長のカギがある。
   ①そもそも気づかなかったのであれば、チャンスが見えていない。
   ②行くべきところで行かなかったのであれば、判断できていない(見送ったの?取り損ねたの?)。
   ③負けたなら、環境認識や確認の工程を、どこか間違えた(甘かった)かもしれない。
  ①②に該当するものは、必ず週末反省会で復習しよう(③はトレード記録で)。
  全部画像入りでやるのは難しい週もあるだろうけど、必ず言及し反省点には触れる
  他の塾生さんで、これをきちんとやっている方がいる。自分もやるぞ
  トレードの回数、経験が足りないところを補うのは、やっぱりそれだ。
  ・・・自分は過去検証をまだ手を付けていないが、これは大きいだろうな。
  ただそのためには、何かの時間を削る必要が出てくる。そこは、もう少し検討が必要だ。

以前より、エントリポイントが見えるようになってきている。
  まだまだだけど、「あれ?ここかな?」というのが自分なりに考えられるようになっているような気がする。
 あとで塾長の解説をみて、ちょっと早とちりだったか、と思うこともよくあるが、その都度修正していけば、
 だんだん精度がよくなってくると思う。
 とりあえず、来週もしっかり勉強しよう。

大事なのは、「そこに波がくるかどうか」。結局のところ、行きつく先は「波」。
  環境認識で色々考えることも、結局はすべて「波」につながるだと分かってきた。
  環境認識で何をする? ・・・ 今の波の状態と、今後の波のなりやすさ。それを考える。
  同じようなことを書いてしまうが、やっぱり勉強すればするほど、「あ~波なんだな」と思ってしまう。
  今週の環境認識では、頭の中で「そこに、波は、来るのか?」を意識してみた。何かのCMみたいだ。
  その上で、波がどうなりやすいかもきちんと考える。
  的外れな見立てをすることもあるかもしれないが、あとで検証すれば、それもちゃんと経験になる

「そこに、波は、来るのか?」を考える。
  塾長が過去にサーファーの例えをしたことがあるが、自分もそれがわかりやすいと思う。 
  波が来る理由は、市場参加者が資金を投入してくるから。来ないのは、資金を投入してこないから。
   ・今いるところ(軸足)に波は来るのか。どこで待っていれば来るのか。
   ・どのくらいの大きさの波がくるのか。目指すところまで乗れるのか、大して乗れないのか。
   ・いつ、その波がくるのか。そのタイミングは今なのか、もっと先なのか。
   ・これらを認識するために、もっと上から潮の流れ(日足、週足)を見て、危険個所を把握する。
  そう考えれば、ヨットに例えるのもありかも。
 
  ①軸足の波に乗る      押し目買い(戻り売り)      ・・・すでにできている波に乗る
    軸足3波以降。サポ候補からの上昇や空中戦、下位足からの事前エントリも含まれる。
  ②軸足の波の再発生に乗る  派生(全戻し、中段保ち合い)   ・・・小さな波(下位足)から乗る
    軸足に波がないところから乗る。もっと上(日足)のサポートが必要。
  ③軸足の波の発生を捉える  派生(2番底、斜め抜け)     ・・・小さな波(下位足)から乗る
    軸足が止められたところから、逆流に乗る。軸足より上(日足、週足)で止められていることが必要。
  ④小さな波だけに乗る    下位足での押し目買い(戻り売り) ・・・小さな波(下位足)だけに乗る
    高値越えてからの1H5波狙い、4Hサポ候補までの1H戻り売りが考えられる。

  ①~③で重要なことは、「そこに軸足の波が来るのかどうか」。
  軸足の波が来ないところでは、②、③は存在すらできない。
  ④はたぶん、専業になるまでやらないと思う。

「どの波を狙うのか」を常に宣言しよう。
  自分がどういう理由で、どんな目的をもって、どの波を狙っていくのか。
  「日足の全戻しだから、それを待つ」のではなく、その中でも理由を持って狙っていける。
  必ずセオリー通りになるわけではないから。
  どこで波が発生するかわからないから、波に結び付く可能性のあるところを狙っていく。
  これは全戻しのケースのみでなく、もっといろいろな場面に通じる話だ。

なんでもかんでも、4Hへの派生と結びつけないそこに4Hの波が来るのかどうかが大事。
  例として、11/12のドル円。1Hで中段保ち合いとなったが、そこから4Hの波が発生するかどうかは、
 わからない状況(日足がレジスタンスを抜けてない可能性、4Hがそれ以上伸びない可能性があった)。
 そこで1H高値越え+押し目買いで4Hに派生・・・は考え方として正しいが、本当にそこから4Hの波が
 来る(4H勢力が資金を投入してくる)のかわからない。「その派生、違うかも」ということは、慎重に
 考えるようにしたい。 
 (11/15のドル円でも同様のケースあり。 1Hが伸びに伸びた状況で、しかも足が速いケースだった)

★改めて、リスク管理の一環として、波の上昇・下落幅を考えよう。
  トレンドが進行すれば、上昇(下落)幅は縮小していきやすい。MAの、反転を繰り返す波の動きも、
 つまりはそれに通じるもの。
  自分は結構この認識が甘いかもしれない。何かを意識しようとすれば、何かが甘くなる。
  基本を忘れないようにしたい。

★気が付いたら、波のことばかり書いてる。つまり、波が大事だということだ。

環境認識は本気でやる。本気でやって、本気で狙うから、きちんと追える。
  なんとなくここじゃない?では気持ちが止まる。
  本気で環境認識に取り組むから、「もうここだ。だから行くんだ」と言って、波に乗れるまで追っていける。
 命がけで、フロー状態で分析しよう。
  自分もだいぶ変わってきている。なかなか時間ないけど、今から改めて環境認識動画、見直してみようかな。
 また新たな発見があるかもしれない。
  →見直してみることにした。空き時間を見て、「ひとり勉強」をコツコツと続けていく。

自分の課題(ありすぎるので、代表選手のみ)

信念の強化に努めよう。
 仕方ないケースも多いが、自分は迷った挙句、結局エントリを見送ったということが、だいぶ多い。
 自己分析としては、自分は何事においても、他の人より慎重派だ。エントリチャンスが近づくと、「本当に大丈夫か?十分に確認したか?独りよがりの判断じゃないか?」とか、自問自答を始め、チャートを何度も見返し、確認を繰り返す
 → たぶん、自分はそうすることで安心したがっている
   タジってることはないと思う。行くぜ!となったときは、躊躇せずポチっとしている
   今はそれでもエントリできていても、この先ロットを上げていけば、うまくいかなくなるかもしれない。
   もっと自分の優位性を高めるために、信念を強くする作業をしよう。
 ・トレードの振り返り評価 ・・・ エントリできなかったペアの振り返りを週末反省会でやる。
                  少ない経験を補って、自信を実装していく。
 ・プロスペクト理論対策 ・・・ 塾長の動画の復習から。心・技・体を欠かさないように。

自分のトレードをできるだけ言語化したい。
 自分は勝って快感が得たいわけではなく、トレードで生活できるようになりたい
 「なんで止まったのか、なんで上がったのかわからんけど、うまくいった」では、勝ち続けることはできない。
 自分はなぜ、ここで入ったのか。なぜ、ここで決済したのか。きちんと理由を説明できるようになりたい。
 理由のないところ、説明できないところでは、トレードしない。
 環境認識やトレード記録、週末反省会は、そのスキルの訓練の場だ。なぜ行こうと思う(思った)のか、なぜ見合わせようと思う(思った)のか、できるだけ、人に説明できるように言語化しよう。
 負けても、言語化ができていれば、反省・改善ができる。

 ・何を狙っているのかを明確に。
  単に「押し目買いを狙いたい」ではなく、「4Hで押し目買いを狙いたい」と書こう。
 ・「どうしてそう考えるのか」、「何がどうなれば、何をどうするのか」、具体的に書こう。

ダウカウントで悩む
 ダウカウントって、見ようによって大きくも小さくも引ける。「波の大きさ」はそれで変わってくるから、自分が待とうとする時間の長さもそれで変わる。大切なことなのに、いまだに曖昧なままやっている。
今の自分は、①下位足の1トレンド ②全損ラインの切り上げ(下げ) を目安に、ある程度一定の大きさの波を把握するように引いている。ただしこれが、ときどき同じ大きさの波を作ろうとしていないか?となってしまうことがある。
他の塾生さんのダウカウントをよく参考にさせていただいている。塾の塾生ブログリンクが、本当にありがたい。自習生の自分でも、孤独じゃないと思える。
現在のダウカウントを考えるにあたって、これまでのダウカウント(波の大きさ)を参考にする。これは間違っていなかった(塾長の解説より)。ただし、大きさを合わせようとして、こじつけにならないようには気を付けよう。
・前より塾長のダウカウントと一致するようになってきた。塾長のダウカウントがすべてではないと言われるが、そうは言っても、合っていると気持ちがいい。

▲環境認識が独りよがり?
 自分の環境認識には、客観性があるか?最近の自分の環境認識を見返すと、なんとなく独りよがりなものを感じる。他の塾生さんの環境認識を見ても、自分のやつは、こうなりそう、とか、なってほしいとか。なんか自分の思いばかり書いてないか?と思う。
・環境認識は、願望を語る場ではない。こうなってほしい、ではなく、事実だけを見よう。当初意識していた客観性、表現の仕方を今一度意識して、「波がどうなりやすいかを認識する」。長々書くのではなく、シンプルに、要点のみを書くようにする。その上で、「波がどうなりそうか」を考えることを重視しよう。
・言語化できることは重要。シンプルはいいが、自分が何を考えているか、どうしてエントリしたい、したくないと考えるのかを説明できるようになる・・そこが重要だ。その上で、市場参加者がどう捉えているのか、客観的な考察を意識していこう。

波の大きさの理解
 ダウカウントに通じることだが、そもそも「波の大きさ」の理解が曖昧なままでいる。横軸(時間)のスパンがある程度同じくらいと考えているが、チャートが大きく上下に振れたりすると、同じ時間でも大きさがまちまちに見えてしまう。また、自分は直近波の大きさの把握が曖昧かも。分析していて、一番自信がないのがここ。ゆえに、今、「この押し目買いで自分がどれだけ待ちたいのか」が曖昧なのかもしれない。
→最近の師匠の動画で、一番注意して見ているのがこの部分。「このくらい待ちたい」の「このくらい」の捉え方。前=後の波の「軸」になる部分が知りたい。師匠はよく「テキトウです」と言うので、たぶん決まりはない。おそらく経験的なもの。自分なりに落とし込めるよう、意識していこう。
 足が速い場合の波の形を、通常の波の形と区別して覚えよう。足が速い形には、自然と警戒心を抱くようにしていきたい。トレンド転換直後の3波目のようなケースでは、足が速くても行ってしまうことはあるが、ある程度伸びた先で足が速いケースが示現したとして、そこから本当に行くのか(自分だったら資金を入れるのか)?塾長の解説に納得。環境認識は本当に奥が深い。

▲エントリポイントの理解
 「1Hの2番ネックライン越え(割れ)」でやってきて、ほどなく、それだけでは勝ち続けられないと考えるようになった。いつもエントリしたら即逆行で損切り。損切りは小さくしたいから、下位足から入りたい。それはいつ?1Hのネックライン越えの前なの?後なの?1Hの押し目買いなの?それとも15M?抜けたよね確認で入るんじゃないの?頭がぐるぐる(@_@。塾長は簡単ですよね?と言うけど、実は自分は、そこが一番わからなかった。
→最近になって、だいぶ整理できるようになってきた。重要なのは、波がそこで来るのかどうか。来るなら行く、来ないなら待つ、それだけだ。エントリポイントよりも前、あるいは後、様々なケースバイケースがだいぶ落とし込めてきた。だからこそ最近は、波の大きさの理解を深めようとしている。
→様々なエントリパターンがあるが、突き詰めると、「波が来るところの注文の集中抜け」。それに条件を付けていっているということ。

いつも、時間がない
 朝、出勤前に環境認識(ドル円ユーロドルポンドル)+他監視5ペアの分析。他の5ペアに手が回らなくなるので、ポンドルの記事が、毎朝焦って雑になる。もっと勉強したい。でも平日は仕事が、休日は家族との時間もある。休日出勤もザラにある。動画視聴は朝と夜、トイレ時間も使ってる。
週足、日足の分析だけ、前夜にやっておき、激変がなければそのまま載せている(激変したときは、次の日涙目で頑張る(;’∀’))。
週末反省会の記事は、週初めに作っておく。「今週気づいたこと」は、気づいたその日に書いてしまおう。なんて便利なんだ。ブログってすばらしい。
 根本的に解決するには、仕事を辞めるしかない。今は無理。だからできる限りやるしかない。
 自分は絶対にFXで自立する。ここ数年の間に絶対に自立する。これでそれが叶うんなら、今の努力なんて、なんて小さなことだろうか。それがあるから、自分のモチベーションが下がることは、決してない(たまに気が抜けることはある)。
→モチベーションは下がることもある。下がったときにどうしてる?
 → 継続しているから、習慣だからやる。→ やると、モチベーションが上がってくる。

仕事とエントリ
 専業だったら・・・と思うことがしょっちゅうある。でも仕方がない。今は、仕事をしないと生きていけないし、そもそもFXもできない。とりあえず、今自分がチャレンジできているのは、仕事をしているおかげ。
 逆指値はすでに活用しているが、自分でエントリしたいこともある。アラート機能をもっとこまめに使用しよう。面倒くさがらず、こまめに設定していく。会議中とか移動中で見れないときは仕方ないが、見てなかったで取り逃すのは、本当に悔しい。
 ※そもそも仕事中にトレードすんなや、っていうのはその通りだけど、そういうことは気にならない。 
 →日々に感謝することはとても重要。取り逃すことの悔しさは、逃がしてあげよう。

▲FXと酒の相性は最悪
 毎日の環境認識やらエントリポイントの見極めやら、本当に、擦り切れるほど頭を使う。
 仕事でそこそこ頭を使って、帰ってからフル稼働になるので、そこでアルコールを入れたら、それはキマる。
 遅く帰ってくるとご褒美が欲しくなるが、平日に酒を飲んだ時は、100%、トレード日記の途中で寝てる。
 というより、酒弱いし。平日は、できる限り禁酒で。
 →週末は飲むよ。

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (4件)

  • はじめまして
    ドリギバでお世話になっています晃と申します
    何時も素晴らしい記事を拝見し力を頂いてます
    文章を書くのが苦手でして、羨ましく思ってます
    一緒に突っ走って行きましょう!!

    • 初めまして。はまのと申します。コメントいただきありがとうございます。
      FXを始めてから、はじめて塾長以外の方とお話できました。
      しかも晃さんですか!?
      私も見える化メンバーでしたが、掲示板は見る専門で参加できておらず、
      勝手ながらYSKさんとともに、飛車・角的な存在で、こちらが一方的に存じ上げているのみでした。とても感激です。
      私こそ、いつも晃さんのブログ、いつも参考にさせていただいております。
      環境認識やトレードに真剣なのは言うまでもないですが、
      自分もこういうユーモアのあるブログがいいよなぁって、いつも拝見しております。
      引き続き、ぜひ勉強させていただければと思います。
      どうぞよろしくお願いいたします。

  • こんばんは
    飛車・角とはお恥ずかしい限りです
    ほぼ「歩」です💦
    お尻を叩かれながら必死で後を追いかけてますが、なかなか塾長みたいな訳には行きません
    塾長とは同じ埼玉県民で何回かお会いしたことがあり、仲良くさせて頂いてます

    これからも宜しくお願いします!!

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