ドル円
週足・日足
【週足】方向上。押しを付けている。
青線2で押し目買いが入りやすい(青線3もあるかも)。
今週はここで止まるかどうかに注目。
【日足】方向下。下落の波の途中。
現在は、青線2で止まるかどうかに注目。
戻りを付けた場合、ピンク線で戻り売りが入りやすい。
→まだ、4Hでは下落することを考えていく。
4時間足・1時間足
【4時間】方向下。下落の波の途中。
レジ候補のオレンジ線まで戻してから、足が速い展開で下げてきた。
今は青線2(週足サポート)で止まってきたように見える。
推定7波目なので安値更新してくるかどうか。
【1時間】方向下。戻りを付けている。
今は5波目の形成中。
【どうする?】
ゆうべはポンドルのトレード記録を書いてる途中で寝落ちしてしまい、21時以降の下落を見逃してしまった。
でも見てたら入れたかどうか・・。1Hの切り下げ2番で、入るとすれば、エントリポイントは見えるが、たぶん足が速いと判断して見合わせたと思う。
今日は静観。この位置からは1Hで売っていくこともできない。
夜・・・
だいたい予想どおりの動きになった。
今のところ、青線3が効いている感じで、4Hは調整に入っている。
日足は下向きだが、今日の塾長の動画にもあったとおり、ここは下への中段保ち合いを狙っていくところではない。
むしろ、3~4番底あたりからの上昇と捉えていきたいと思う。ピンク線のように4Hが上目線になるか、緑線のように時間経過した場合は、MAも水平に近づいて来るので、下から1Hの上昇トレンドで入っていくことも考えられる。
ユーロドル
週足・日足
【週足】方向下。下落の波の途中(止まった?)。
戻りを付けた場合、青線2で戻り売りが入りやすい(節目っちゃ節目の青線3も意識される可能性がある)。
【日足】方向下。全戻し。
レジ候補のピンク線を越え、全戻し。
紫線1は売抑え勢力いるよねライン。明確にレジスタンスとして機能する。
セオリーでは、ここから小さい2番形成→4H戻り売りを待つところ。
→4Hの動きを見ていく。
4時間足・1時間足
【4時間】方向下。下落のの波の途中(止まった?)
戻りを付けた場合、オレンジ線で戻り売りが入りやすい。
日足の全戻しの動きの中だが、ここからの戻りがオレンジ線とMAで抑えられるようなら、買い勢力をやり過ごしたと判断できると思う。
【1時間】方向下。戻りを付けている。
4Hの動き次第。4Hがオレンジ線まで戻す動きになれば、新たな上昇ダウを築く可能性がある。
【どうする?】
ショート目線で静観。
4Hがオレンジ線とMAで止まればという条件で、売りを狙っていく。
これが日足の小さい2番でいいか?とも思うが、ピンク線からの戻しが「やり過ごすべき買い」と考えれば、上で止まるならば、狙っていこうと思う。
夜・・・
4Hの戻り売りを待っていたが、MAがオレンジ線の下に来てしまい、なんか微妙だな、と思えてきた。
今日の塾長の動画で、MTFに触れられていたが、自分が狙っている波は、ここでは4Hの波ということになる。
日足の波は全戻しなので、セオリーに従えば、下落はもっと先にはなるわけだが、塾長は、TL抜け(自分は気づかなかった)の1H戻り売りを待っており、日足のサポート(紫線)を割ってきた場合は、日足の2番を待たずにそのまま行くことがあると言っていた。
ということは、自分が待っているのは4Hの波だったわけだが、仮にここから4H戻り売りが入って、当初の想定どおり(ピンク線)、日足のサポート(紫線)を割っていった場合、そこから日足の波が入ってくると考えていいわけだよな・・・。
で、割らずに上に戻してきたような場合は、本来の日足の全戻しの動きになるか見ていくということか。
自分がどの波を狙っていくのか、いつも頭がこんがらがってしまうので、その都度考えながら落とし込むようにしよう。
ポンドドル
週足・日足
【週足】方向下。下落の波の途中(止まった?)
止まったように見えるが、未確定なので、ダウカウントは保留。
このまま戻りを付けた場合は、青線2で戻り売りが入りやすいが、節目っちゃ節目の青線3も意識される可能性がある。
【日足】方向下。全戻し。
高値を越えた感じもするが、MAに抑えられていることもあり、まだ止まっていると考える。そうなると全戻し。
セオリーでは、ここから小さい2番形成→4H戻り売りを待つところ。
紫線は売いるよねライン。レジスタンスとして機能する。MAもあるので、上方向としては、明らかに止められるエリア。
→4Hの動きを見ていく。
4時間足・1時間足
【4時間】方向下。下落の波の途中(止まった?)。
戻りを付けた場合、オレンジ線1、2で戻り売りが入りやすい。
ユーロドルと同じく日足の全戻しの動きの中にいる。
【1時間】方向下。戻りを付けている。
4Hと同時に安値割れしており、5波を残している感。
【どうする?】
静観。
ユーロドルと違い、こちらはまだ、売には消極的。
理由としては、日足が全戻しとはいえ、少し高値を越えて見えることと、4HのMAがまだ少し上を向いていること、オレンジ線までの戻りが日足の2番には見えそうにないこと。
よほどきれいな戻り売の形になれば、検討する。
夜・・・
ユーロドルに似た展開。
足が速い戻りでは行かず、通常の波のサイズになって来ている。
1Hのネックラインは今のところ黄色点線。このまま割ってきても逆から一気なので、エントリすることはない。その後の「この上昇どこで?」狙っていく。波のサイズ的にはそろそろ戻り売りエリアでもおかしくないので、あるいは、抜け前にわかりやすい注文の集中が出来てくれば、エントリできなくはない。
ただし、そうなると深夜なので、難しい。できればいったんネックラインを割ってから「この上昇どこで?」を狙いたいが・・・東京時間だもんなー。
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