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2025/04/22 トレード日記

ようやくチャート画像を入れることが出来た。
トレビューの画像をいったんWord文書に貼り付け、それをコピペすれば貼れるという・・。意味わからん。
応急処置感しかない。
それでもやっぱり、画像が入れば気が引き締まるし、何より相棒が息を吹き返したのがうれしい。
明日も頑張るかー。

アメリカ、欧州ともサマータイム入り。

イースター休暇明け

【アメリカ】
 23:00 リッチモンド連銀製造業指数(★3)

復唱しよう!エントリポイント4箇条!
 
エントリポイントとは
 その1  波が出るところで、     … 環境認識
 その2  波が出るタイミングで、   … 波のサイズ ~ グランビル、自分が戦うところ
 その3  背中を預ける場所を確認し、 … SL確認(レジサポ候補、事前、抜けたよね、事後確認)
 その4  注文の集中を抜けたところ。 … 高安値など、抜けたら反対勢力が諦めるライン。

「正しいエントリポイントを見極める強化月間」標語
   軸足の 波の大きさ 見てますか?
  下がりそう それ どこの波の根っこなの? 
  考えよう どの足で 何を確認しているの?

負けたら残念!で終わりじゃないぞ。

負けたときは、その後に波が出たかどうかを確認しよう

 【波が出ていなかったら】 自分の環境認識が間違っていたかもしれない。
             原因を確認しよう。
【波が出ていたら】    その波に対してどこで入っているのか確認しよう。
             アーリーエントリではなかったか?

夢の実現(スタート)に向けて
 
 【数 字】 月間100pips以上安定して取れる力を身に着ける。
       しっかり損切り、しっかり追うこと。実行できれば必ずできる
 【ロット】 現:30万通貨(3000円/pip)から、100万通貨を目指していく
       30万は、まったく変動を気にせず保有できている。
       資金の増に合わせて、段階的にロットを上げていく。
       そのたびに本能との闘いが起こる。それを、ちょっとずつ制していくんだ。
  
  そんなに遠い未来じゃない! 進め!!( ゚Д゚)

今週の課題

 ★毎日夢を見る。
   寝るということではなく。未来の自分を考えて、ワクワクを膨らませる
   言わなくても毎日やってるけど、この繁忙期を乗り切るため、いつも以上にワクワクが必要
   気持ちは常に、ポジティブでいること。笑う門には・・っていうし。
 機会が来たら、躊躇しない。
   いつでも臨戦態勢。今の取組を続ければ、必ず成果は出る信じて飛び込もう
 ★トレード日記を充実させる
   これは継続してナンボ。少しずつでいい。毎日やろう。「今の自分」が詰まった日記を作っていく。
 ★トレードに、職業意識を持つ。
   自分はプロを目指してる。オレの仕事はトレーダー。「見てませんでした~」なんてあり得ない!
   仕事のせいじゃない。今ある環境で、成果のために最善の行動をとるこれもまた、自責思考だ
 ★ルールをしっかり守ろう
   勝てるトレーダーになるために、「かもしれない」では手を出さない
 ★「確認」と「注文の集中」を極めたい。
   たぶん、自分の成長にとって、これが最大のカギ
   ズレはあってもいい。自分の中で優位性を確立していくことが重要
 ★他塾生さんの環境認識、エントリを研究しよう。
   自分がまだ「つながっていない」感覚を解消したい。そのためにも、他の塾生さん達の考え方や
   捉え方から、自分の中にあるズレを探りたい。ブログや掲示板、吸収できることを探していこう。
 チャート画像の貼り付け
   なんでこんなことで悩まなければいかんのだ!!
   腹立たしいが、ブログの大事さに気づかせてくれたことには感謝

目次

ドル円

週足・日足

【週足】方向下。下落の波の途中。
 前回安値付近が週足のレジスタンスライン(戻り売り)。
 MAは下向きになってきているが、まだだいぶ上にある。
 週足の過去安値付近まできているが、どの程度意識されるかわからない。
    
【日足】方向下。下落の波の途中。
 前回安値付近が日足のレジスタンスライン(戻り売り)。
 MAは下向きになっているが、まだだいぶ上にある。
 週足の過去安値がどの程度意識されるか。
 
 →4Hは、下落することを考えていく。

4時間足・1時間足

【4時間】方向下。下落の波の途中(止まった?)。
 前回安値付近に4Hのレジスタンスライン(戻り売り)がある。
 MAは下向きで、上から抑えに来るような形。
 ここから戻りに転じた場合、グランビルが想定される位置にいる。
 下は、週足の過去安値がどの程度意識されるか。

【1時間】方向下。調整中。
 直近高値付近にレジスタンスライン(売り抑え)がある。
 越えてきたら上目線に転じる可能性が高い(4Hでは戻りに転じる可能性がある)。

【シナリオ】
 4H戻り売り目線で様子見。
 1Hが上転し、4Hで戻りの流れになれば、4Hレジスタンスラインで止まったのを確認した上で、再度の反転を狙っていく。

 22:30
 4Hの波か1Hの波か、だが・・4Hだよなあ・・。
 残念ながら自分には狙えないやつだ。
 なんでここで止まったんだろう? よくわからない。
 でも1Hを見ると、明らかに上になんかいるんだよな。
 何の売り勢力?おそらくは4Hだろうと思う。 
 じゃあ明日4Hで戻り売りを狙うかというと、どうしよう?という感じ。
 積極的にはなれないかな。
 明日にならないとわからないけど。

ユーロドル

週足・日足

【週足】方向上。上昇の波の途中。
 前回高値付近が週足のサポートライン(押し目買い)になる。
 少し上に週足の過去高値があり、目立つ高値なので節目として意識される可能性がある。
 かなり足早に大きく上昇したため、MAは上向きだが、だいぶ下に乖離している。
 上は、月足レベルの過去の節目が意識されるのかどうか。
        
【日足】方向上。上昇の波の途中
 新たに高値を越え、ダウを刻んで上昇中と視たい(前回波と比べても遜色ない)。
 前回高値付近が日足のサポートライン(押し目買い)になる。
 ヒゲ先と実体あたりに2本引きたい。

→ 4Hは、上昇することを考えていく。

4時間足・1時間足

【4時間】方向上。上昇の波の途中(押しに転じた?)。
 日足と同時に高値越え。
 前回高値付近が4Hのサポートライン(押し目買い)になるが、日足のサポートライン(押し目買い)の方が上にあるパターン。
 MAは上向きで、下から支えに行く形だが、すでに4Hのサポートラインを越えており、通常の4H押し目買いとしては??という感じ。
        
【1時間】方向下。戻りを付けている。
 直近の上昇のダウカウントが難しく、またMAとの位置関係を見るとまだ上方向?と思えなくもないが、現在値はMAの下に来ており、すでに下にTTSが出て戻りの最中かと思う。
 前回安値付近に1Hのサポートライン(戻り売り)がある。
 ただし、MAはまだしっかり上向き。

【シナリオ】
 4H押し目買い目線で様子見。
 ただし、4Hサポートラインではなく、日足サポートラインが意識される可能性がある。
 日足サポートで止まった場合は空中戦と捉え、時間をかけて待つ。4Hグランビルまで待つつもりで、1Hの押し目買いから入っていきたい。

 22:40
 方向はまだ上。ただし単純な4Hの押し目買いではない。
 オレンジ線まで押してくるとMAを割り込んでくることと、すでにTTSが出て方向下と考える勢力も一定数はいそう。
 日足サポートライン(押し目買い)のピンク線1で、かろうじて止まっているように視えるので、ピンク線1からの上昇の線も捨てないでおく。
 しっかり時間経過を待って、4Hグランビルを確認してからの1H押し目買いはあり得る。

ポンドドル

週足・日足

【週足】方向上。上昇の波の途中。
 前回高値付近が週足のサポートライン(押し目買い)になる。
 MAは上向きに転じているが、まだだいぶ下に乖離している。
 上は、週足過去高値が節目として意識される可能性がある。
   
【日足】方向上。上昇の波の途中。
 高値を越えて上昇中だが、なんか形的にイヤな上昇。
 前回高値付近が日足のサポートライン(押し目買い)になる。
 ヒゲ先と実体の2本引きたい。
 上は、週足の過去高値が節目として意識されるかどうか。
        
→4Hは、上昇することを考えていく。

4時間足・1時間足

【4時間】方向上。押しに転じた。
 前回高値付近が4Hのサポートライン(押し目買い)になる。
 ただし、MAがすでに越えてきており、通常の4H押し目買いとしては??と思える。
 週足の過去高値が意識されているように視えなくもないが・・・。
 だいぶ伸び切っている印象があるが、この上昇はわかりづらい。
          
【1時間】方向下。下落の波の途中(止まった?)。
 明確なTTSが出ている感じではなく、まだ方向上と判定される可能性もある。
 ただし、MAは割ってきている。
 今のところ、週足の過去高値の上でヨコヨコしているように視えるが、どの程度意識されているのかわからない。
 単に、1Hの買い支えラインと捉えられているのかもしれない。

【シナリオ】
 4H買い目線だが、慎重に。
 4Hサポートラインではなく、週足節目が意識される可能性がある(でも、うーん・・)。
 動きを見ながら考える。止まっている場合は空中戦と捉え、時間をかけて待つ。最低でも4Hグランビルが条件。入るなら1Hの押し目買いから。

 23:50
 今のところ、週足節目の青線が意識されている感じで、しっかり止められている。
 朝の環境認識どおり、上に行くなら十分に示唆を強めてから。グランビルが最低要件となる。
 1Hはダウカウントが難しいな。4Hとしては押しの動きになっていると思うが、1Hは下転しないままのように視える。で、いったん高値を越えてから、押し目買いが入らずの全戻しか・・。
 ややこしいパターンだな。11時の1H高値越えで入ることはないにしても、入るとすれば、どこで入ればいいんだ、これ?
 1Hの攻防ライン抜けからの裏確認にも見えるが、4Hとしては、もう少し待ちたい状況。
 難しいが、やはり足場が堅くない(本来の4Hの押し目買いエリアではない)ことから考えて、1Hの上昇押し目買いを狙うべきかと思う。

 今日の塾長の環境認識解説。
 MAの傾きが緩くなってきたのに、ここから狙うの?狙わないの?の考え方。
 MAだけでなくダウカウントから判断していく。
 確かに、ダウカウントを見ることで、反転しそうなのか、トレンド継続なのかはある程度場合分けして考えることができそうだ。今日の学びだ。

新たに気づいたこと・再認識したこと

★俯瞰してみることの大事さ
 4Hがわけのわからない動きをしているときこそ、週足・日足で俯瞰してみよう。
 今がどういう状況なのかがわかりやすくなる。
 4Hでめちゃくちゃだろ!と思うような動きも、週足の動きで見ると、意外とセオリー通りだったりする。
 その上で、4Hがめちゃくちゃなときは手を出さない
 そういうことを考えられるようになっている自分は、環境認識的に進歩していると感じる。

★掲示板の記事が、めちゃくちゃ参考になる
 ふだんなかなかゆっくり見れない掲示板だが、「塾長室」「自習室」「新入生歓迎部屋」など、改めて見ると、こりゃあ宝の山だなあと思った。今更だけど。
 もっと活用しよう、全部の記事を見切れないんだけど、もっと宝がありそうだ。
 時間を作ってでも見るようにしないと。

★他の塾生さんのトレードを、もっと参考にしよう
 
 自分がトレードできなかった週でも、しっかりエントリして結果を出している塾生さんがいる。
 同じ塾でも、自分とは違うところでエントリを考えていたりエントリタイミングが違ったり
 塾長に教えを受け、正しいことをしていると思っていても、自分の解釈がズレていることもあるだろう。
 そういうズレを解消するための、自分が大きく飛躍するためのヒントがあるかもしれない。

抜けたよね確認でのアハ体験
 「抜けたよね確認 小さな確認」の動画を見返していて、アハ体験があった。
 すごく今さらで、何言ってんの?と言われそうだが・・・。

 抜けたよね確認の意味は分かっていたけど、その考え方・役割は、
   5M足が、1Hネックラインを実体で抜けてから、切り上げダウを築くことによって、1H足の終値での
  ネックライン抜けがある程度予想できる。
 というもの。
 これはそのとおりだが、1Hだと5M足は最大12本必要で、それに満たずに6~8本とかで切り上げたら、結果はわからんよね。・・・でもそれは、まあニアイコールってことだよな~と思っていたんだけど、

 そうか。ダウを切り上げるということは、そこにサポート候補ができ、買い支えラインもできる
 そこを割るか割らないか?まで含めて考えれば、事後まで含めて、1Hでの抜けは、しっかり確認できる
ということだ。そして、それらが機能しなければ、割れて損切りもできる
 そこまで含めての抜けたよね確認だった。わかってはいたつもりで、何を今さらなんだけど・・。
 でもこれをアハ体験と感じたのが、この考え方は他の確認にも当然当てはまる話で、結局自分は「確認」という行動を、無意識に狭義に捉えていたんだな~ということ。逆に行かないことを確認するだけが「確認」ではないよな~と感じた。
 小さなことだが、アハ体験。でも実は、自分にとってはけっこう大きな気づきだったりしている。

褒められると、ポジティブなエネルギーが出る。
 塾長に環境認識を褒めてもらった。ポジティブな何かがあふれて出た。これでいいんだと。
 思えば自分って、あんまり褒められた経験がないんだよな~。
 どっちかというと、よく貧乏くじを引くタイプで、自分は最強に運が悪いって思ってたし。
 オレはなんて運が悪いんだ!ってのは、塾長もよく言っていたそうだが、その未来は変えられるということを今の塾長が証明している。
 いつか自分もそうなれると思ってやっている。そうなりたい
 そうなるために努力している。だからそうなるしかない
 なるでしょ。未来を見ながら、今、自分は正しい努力をしているから。
 まあ見とけ。春だし。きっと芽が出るよ。

1H軸足トレードは、それが4Hのどこで起こっているかが重要(3/11環境認識動画)
 1Hの押し目買いや戻り売りは、どこでもやっていいわけじゃない。
 それが4Hのどこで起こっているのかが重要だ。
 4Hが安値を割って伸びた先で、1Hが戻り売りになれば、そこから狙えるのか?
 そこから4Hの波が出るのかを考えよう。
 エントリポイントは「波の根っこ」。波を根っこから捉える意識を持とう。

注文の集中って、どういうこと?(3/4環境認識動画)
 市場参加者の注文が一致するところ。「注文の一致」でも同じ。
 なんで注文が集中するのか?
 今持っている売りポジションを皆が決済(買い注文)するところでは、同じところで、さらに新規の買い注文が入ってくる。それを市場参加者は皆わかっているので、そこに注文を入れてくる。

 しばらくの間、ローソク足の実体やヒゲが、同じ値位置で(ビジュアル的に)横並びになることだと思っていた。
結果そうなっていることもあると思うが・・・。注文という言葉を使わなければ、「目線の転換ポイント」とか?
注文の集中を抜けても、目線が転換しないこともある・・・確かに。
 やっぱり、注文の集中がわかりやすいか・・・。

ダウカウントに絶対を求めない(2/25環境認識動画)
 ダウカウントは、時間の経過とともに修正していく。
 ダウカウントを武器にということは、ダウカウントをしてから思考するということなので、ダウカウントに絶対の正解を求めすぎない。

週足のレジスタンスと日足のレジスタンス (2/24環境認識動画)
どちらも上位足リスクだが、向き合い方が少し違う。週足はいったん抜けてから戻したり、すぐに戻したりとわかりづらく、日足の場合は、戻すとなれば24時間以内に戻してくるので、離岸流が置きやすい。
 週足の場合は、レジスタンスの効き目が少しルーズになるイメージか。真上でなければ、戻しに注意しながら、いったん買ってみるという選択肢もあり得るということでいいと思う。

「そこに、波は、来るのか?」を常に考えよう。
  波が来る理由は、市場参加者が資金を投入してくるから。来ないのは、資金を投入してこないから。
   ・今いるところ(軸足)に波は来るのか。どこで待っていれば来るのか。
   ・どのくらいの大きさの波がくるのか。目指すところまで乗れるのか、大して乗れないのか。
   ・いつ、その波がくるのか。そのタイミングは今なのか、もっと先なのか。
   ・これらを認識するために、もっと上から潮の流れ(日足、週足)を見て、危険個所を把握する。
 
  ①軸足の波に乗る      押し目買い(戻り売り)      ・・・すでにできている波に乗る
   ・軸足3波目以降を狙う。サポ候補からの上昇、下位足からの事前エントリも含まれる。
  ②軸足の波の再発生に乗る  派生(全戻し、中段保ち合い)   ・・・小さな波(下位足)から乗る
   ・軸足に波がないところから乗る。MAからの上昇や空中戦も、これに含まれる。
   ・もっと上(日足)のサポートが必要。
  ③軸足の逆波の発生を狙う  派生(2番底、斜め抜け)     ・・・小さな波(下位足)から乗る
   ・軸足が止められたところから、逆流に乗る。軸足の1波目を狙うトレード。
   ・軸足より上(日足、週足)で止められているとベター。
  ④小さな波だけに乗る    下位足での押し目買い(戻り売り) ・・・小さな波(下位足)だけに乗る
   ・高値越えてからの1H5波狙いや、4Hサポ候補までの1H戻り売りが考えられる。
   ・1Hで7波目以降は狙わないこと。1Hだけでどこまでも伸びていくことはほとんどない。

エントリポイントは、波の根っこ」という意識を持とう。(2/4環境認識動画)
 ・「そこは、波の根っこですか?」と自問自答すること。これ、すごくわかりやすい。毎回必ず言おう。
 ・波の途中から入って上昇するなんて、誰も言っていない。
 ・波の途中から下位足に落とすと、変なところが押し目買いに見えてしまう。しっかり軸足を見よう。

エントリしたら、「4Hの波が発生するならば」伸びる。
 ・エントリポイント(注文の集中抜け)には、必ず逆行勢力がいる。だから攻防ラインができるのだ。
 ・1Hのネックライン割れで売るなら、そこには1Hの買い支え(売り抑え)勢力がいる。
 ・そのとき、4Hの波が発生するなら、相手勢力の損切りを巻き込んで伸びていく。
 ・でも、4Hの波が発生しないなら、跳ね返される
 ・4Hの援軍が来る前に、自分だけ敵陣本陣に突っ込むな
 ・だから、「環境認識」が何より大事なのだ

2番底、早すぎるロング(ショート)に注意。(2/27環境認識動画)
・2番底だからといって、どこでも1H押し目買いを狙っていいわけじゃない
・1H押し目買いが発生したとき、4HMAはどこにいる?
上位足が逆方向のとき、上位足のMAは必ずリスクになる

今日の気づき、学び

 

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