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ひとり勉強 ~水平線~

やっぱりテーマごとの方が見返しやすいか、ということで、出てきたテーマごとに作っていく。
テーマごとにページにするので、下にどんどん追加していくつもり。
長くなって不便を感じたら、そのとき考える。

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これかぁ・・・という水平線(2024/11/21)

 ユーロドルで、週足は方向下。日足も下だけど、止まって見える。
 これが4Hで見るとヨコヨコしている。ここから4Hの波を期待して、1H足から買っていく?
 それならば、せめて下に買い支え勢力がいてほしいが、節目になる水平線は、手書き黄色線2で、はるか過去(約1年前)の週足安値。それ以降はローソク足がない。で、「これかぁ・・・」という解説だった。
 自分は、これはけっこう目立つ安値なので、そこそこ意識されるのかな?と思っていた。いい加減、過去過ぎるということだと思う。
 ちなみに、下のポンドドルだと、「まだまし」との解説。この時の黄色線は、4か月ほど前の足。やはり期間的な感覚だと思われるが、いずれ塾長は「強い」とは言っていない。
 ちなみに、ユーロドルの黄色線1だと「止まるよね」とのことなので、やはり直近安値は意識される
 過去の安値(高値)によるサポート(レジスタンス)は、期間によって強弱があることを、今後の分析に生かしていく。

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