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2024/10/8 環境認識

目次

ドル円

週足・日足

【週足】方向下だが、全戻し。

前回高値の青1線がレジスタンスとして機能しやすい(MAは20に修正済)。

【日足】方向上で、上昇の波の途中。週足レジスタンスで止まった?ように見えるが、まだわからない。

週足の青1線で止まるか見ていきたい。この先押しを付けるようなら、ピンク1または2線が押し目買いの目安となる。

→今のところ、4Hでは上昇することを考えていきたい。

4時間足・1時間足

【4時間】高値越えて方向上。押しを付けているところ。

時間経過的にそろそろというところだが、オレンジ1線まで押してこない。20MAもオレンジを越してきたので、ここから押しても微妙になる。

【1時間】方向は下。黄色1線がネックラインだと思う…が、ここで止まる根拠が見えない。

ここで1Hがネックラインを越えてもエントリはしない。せめて4Hの20MAが追い付くまでは待ち。1Hできれいな押し目買いの形になった場合だけ検討するが、週足レジスタンスも近い…様子見だな。

師匠の教え

今回のようなケース、4HのMAでの買い勢力は押し目買い勢力なのか、買い支え勢力なのかわからない。いったんそこで支えられても、そこから伸びていくかどうかわからない(だから押し目買いの根拠にはならない)。サポ候補まで到達しないで止まるようなケースで(十分な時間経過はもちろんだと思うが)1H上昇トレンド発生の発生ならば狙えなくないが、その場合、1HMAの状態をよく見る必要がある。ちょっとの高値越えで買うのではなく、1HのMAがしっかり上向きになるのを待つべし(1Hでも波のサイズを考えること)。

ユーロドル

週足・日足

【週足】安値割って方向下に。下落の波の途中。

当座、青2線はレジ、青3線がサポとして機能しやすい。

【日足】方向下で、下落の波の途中。

週足の青3線で止まるか見ていきたい。この先戻しを付けるようなら、ピンク1または2線が戻り売りの目安となる。

→今のところ、4Hでは下落することを考えていきたい。

師匠の教え

日足下落の波の途中でも、このケースでは週足サポ候補(青3線)と、MA(上向き)がある時点で、ここからショートは難しいという意識が、まず必要になる。

4時間足・1時間足

【4時間】安値割って方向下。戻りを付けながら、ヨコヨコしている。

なぜここで止まる?というところから戻ってこない。レジ候補はオレンジ1または2線のまま。それを20MAが割ってきた。なんとなく微妙。

直下に週足サポートラインがあるため、ここでは何もできない。

【1時間】一度ネックラインを割って方向下からの全戻しからの2番を付けている?ヨコヨコに見えてしまう…。黄色1線を越えたとまでは判断できないと思うし、何もできそうがない。

今は静観。

ポンドドル

週足・日足

【週足】方向上だが全戻し。青3線がサポートとして機能しやすい。

【日足】方向下で、下落の波の途中。

レジ候補はピンク1線。ここから戻りを付けてくるのか、青3線あたりまで行くのか見ていきたい。

→今のところ、4Hでは下落することを考えていきたい。

4時間足・1時間足

【4時間】安値割って方向下。止まったように見えるが、まだ波の途中。

2番底か、割っていても戻しすぎ。

ピンク線(日足のレジ候補)が緑になってた…。

【1時間】方向下。安値更新せず調整入り?

安値更新が止まっての2番か?と思わせる。ただし2番であっても、下向きのMAが上にある状況で、ここからロングは狙えない。

日足が下だから、4Hが20MAで抑えられるなら、中段保ち合いからの1H下トレンド発生でねらえるかどうか?ここは様子見。

いかん出勤しないと。思ったよりかかるな。全然時間が足りない!!

明日からもっとスピーディにやらないと!

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